9月8日、名古屋市を襲った記録的な大雨。名東区上社のアンダーパスでは雨水が流れ込み、路面から1メートル以上の高さまで冠水しました。
【写真を見る】車のサイドミラーの高さまで冠水 名古屋で9月に観測した記録的豪雨 予防措置でアンダーパス19カ所が通行止めに
(松本道弥アナウンサー 10月23日)
「冠水が1メートル以上ということで、走っている車と比較するとサイドミラーぐらいの高さ。とても車は通れません」
近くに住む人たちは…「怖かった」「つかりやすくて危ない」
名古屋市では、アンダーパス内の水位が15センチに達した段階で通行止めとする予防措置を行っていて、当時このアンダーパスへの車の進入はなく、被害はありませんでした。
(近くに住む人)
「怖かったです。この道を使えなかったら、遠回りになるのでちょっときつい」
「つかりやすくて、ちょっと危ないかなと」
アンダーパスの近くの美容室では…
(美容室のスタッフ)
「階段の2段目くらいまで水が来てたみたいで、跡がありました」
Q.アンダーパスより高い場所だが
「店の前の排水が悪くて水がたまっちゃう。ある程度危なくなってくると、お巡りさんが来て通行止めの表示を出してくれるから大丈夫みたいですけど」
千葉の豪雨ではアンダーパスで車内に閉じ込められた男性が死亡
ことし8月に千葉県を襲った豪雨では、千葉市の国道にあるアンダーパスで40代の男性1人が車内に閉じ込められ死亡しました。これを受けて千葉国道事務所は、このアンダーパスについて「レベル4大雨危険警報」が出た時点で通行止めにすることを発表。
改めて、雨の日のアンダーパスに潜む危険を認識する必要があります。
名古屋市は9月8日の大雨で、市内にある19カ所のアンダーパスが15センチ以上冠水したため、一時的に通行止めにしたということです。


