公的な書類を捨てたり隠したりするなど2500件余りの不正行為を行ったとして三重県志摩市の男性職員が停職処分となりました。

停職9カ月の懲戒処分となったのは、総務部税務課の20代の男性主事です。
志摩市によりますと男性はおととし6月から去年11月にかけて、税金に関する書類を失くしたり捨てたりしておよそ1638件の事務処理を不適切に行いました。
また、公文書879件を自宅に持ち帰って隠していました。
発覚を免れるために税金を肩代わりする「代理納付」という行為も確認されています。
不正の動機については業務の負担を避けたかったことや「周囲からの評価を維持したかった」などと話しているということです。
まだ行方の分かっていない文書もあり、市は調査を継続します。


