アジア・アジアパラ競技大会に向け、東海地方の各地で訓練が行われています。
10日、中部国際空港では、空港のスタッフなど400人が参加し、大会関係者を円滑に受け入れるため、一般客とは別のルートで入国審査などを行う訓練を実施しました。ほかにも車椅子利用者に対応したリフト付きバスを使い、空港を出るまでの誘導方法を確認しました。
また、ボート競技の会場がある岐阜県海津市では、警察や消防らがテロを想定した訓練を行いました。不審人物が施設内に化学物質をまき、2人が意識不明で倒れたことを想定。通報を受けて駆けつけた警察や消防が、観客を避難させるとともに、2人を救助し、化学物質を安全に処理するまでの連携を確認しました。


