プリンターのトナーカートリッジの中に覚醒剤を入れて密輸しようとした疑いで、イラン国籍の男が逮捕・送検されました。 警察によりますと、イラン国籍のワヒド・ハダバンディ容疑者(34)は、4年前の8月、当時の末端価格でおよそ1億5000万円相当の覚醒剤およそ2.5kgを販売目的で密輸しようとした疑いが持たれています。 アラブ首長国連邦から中部国際空港に到着した貨物を税関が検査したところ、トナーカートリッジの中の粉末が覚醒剤にすり替えられた荷物が見つかり、警察に通報していました。 調べに対して、ハダバンディ容疑者は「逮捕された内容は嘘です」と容疑を否認していますが、警察はイラン人を中心とした密売組織の一員とみて余罪を調べています。


