「日本のさくら名所100選」に選ばれた、愛知県岩倉市の五条川沿いに並ぶ1200本のソメイヨシノを相澤信郎アナウンサーがレポートしました。
岩倉桜まつりの見どころ

ーーこちら五条川、岩倉市からお伝えします。川の両サイドから、桜が枝を伸ばして、淡いピンクのアーチを作っています。およそ1200本もの桜並木が7.6kmにわたって続くという、日本の桜名所100選にも選ばれている人気のスポットです。ここで27日から「岩倉桜まつり」が始まっているんです。岩倉市役所の植手俊丞さんに伺います。よろしくお願いします。
岩倉市役所 植手さん:
「よろしくお願いします」
ーーこれで桜何分咲きでしょう?
岩倉市役所 植手さん:
「27日の時点で満開近しというところで、8割から9割咲きというところになってきます」
ーー27日でかなり開花進んだ感じがしますよね。
岩倉市役所 植手さん:
「そうですね。本当に一気に満開に近づいてきたかなと思っております」
ーーということは、28日と29日は?
岩倉市役所 植手さん:
「満開になるかなと、私たちも思っております」
ーーナイスタイミングですよ。そして「岩倉桜まつり」、見どころを教えてください。
岩倉市役所 植手さん:
「『岩倉桜まつり』の見どころとしましては、岩倉初春の風物詩である『のんぼり洗い』をご覧いただけます。こちら、鯉のぼりを川の中で染め上げる際にですね、使った糊を川の中で洗い流す伝統的な手法となっておりまして、桜まつりの期間中、『豊国橋』という橋の北側で実演をご覧いただけます。川の面も桜が花びらが流れる『花筏』の中を鯉のぼりが泳ぐという幻想的な光景をご覧いただけますので、ぜひ皆さん、お越しいただけたらと思います」
サクラフォト対決 in 岩倉桜まつり

ーーまさにここでしか見られない風景が見られるということですね。そんな素敵なスポットで、今日は私と植手さんによるサクラフォト対決を行います。2人が撮った写真、どっちが素敵かスタジオの2人に決めてもらいます。写真の腕、自信ありますか?
岩倉市役所 植手さん:
「ちょっとあまり人にお見せできるような写真はできるかな?と。あんまり自信はないです」
ーーいやいや、かなりいい写真が撮れたと聞いております。それでは、サクラフォト対決 in 岩倉桜まつり! どちらが撮った写真かはわからないようにお見せします。まず、1枚目です。
※五条川沿いに咲いた桜と青空が背景になっていて1輪の桜だけがクローズアップされた写真
スタジオ:
「手前の1輪にピントが合っているんですね」
ーー全体のこの桜並木をあえて背景にしようという。そして、この青空も映えています。
スタジオ:
「素敵」
ーー続いて2枚目です。
※中央に五条川、左側に2本の菜の花、右側に桜が咲いた写真
スタジオ:
「黄色いお花と桜のこの競演かな。季節を前面に出そうっていう意志、意図が感じられます。どっちもいいなあ」
「どっちも素敵だけれども」
ーーでは、2枚並べて見てみましょう。さあ、決めてくださいね。どっちですか?
スタジオ:
「私は2番にしようかな」
「じゃあ、僕は1番なんですけど、相当悩んだんで、数の力というか2で行きましょう」
ーー2番ですか。私が撮った写真です! 勝ちました。
岩倉市役所 植手さん:
「おめでとうございます」
ーーお恥ずかしい。菜の花に桜だとそのままストレートすぎるかなと思って、ちょっと変化をかけてみたんですが。でも、植手さんの写真のほうが私はいいなと思ったんですよね。ボケをうまく利用している。よかったです。
スタジオ:
「とてもよかったです」
「なんかコメントがスラスラ出てきましたね。2番はちょっと考えました」
ーー手前にピントを合わせていますよね。
岩倉市役所 植手さん:
「こちらの写真は実は後ろの桜が5分咲きであまり咲いてなかったので、それをボかすためにそうしました。ぼかすことで少し満開に近くなるかなということで、ちょっと加工というか、そういう形にさせていただきました」


