南海トラフ地震などに備え、三重県熊野市と地元の高校生が共同で、非常食となる缶詰の開発をスタートさせました。
この取り組みは、熊野青藍高校の授業の一環として、今月、熊野市と共同でスタートしたものです。
災害時に避難所でおいしく栄養が摂れる非常食の開発を目指し、2年生約70人が缶詰のレシピ開発やパッケージのデザインなどに取り組みます。
20日は、2011年の紀伊半島大水害の被災者から、当時の避難所生活について聞いたり、市内の飲食店の店主から、缶詰の製造工程などについて学びました。
生徒たちは今後、班ごとに開発を進め、来年6月、実際に商品化される缶詰が決定する予定です。


