名古屋市中区の買取販売店で9月、ハンマーやバールなどを用意したうえ強盗の下見をしたとして、男2人が逮捕されました。
強盗予備の疑いで逮捕されたのは、住居不詳で無職の佐野友博容疑者(21)と中国国籍の自称・作業員の男(19)です。
警察によりますと、2人は9月4日から5日にかけて、路上に駐車した乗用車に覆面やドライバーなどを用意したうえ、中区の衣料品などの買取販売店にハンマー1本とバール1本を持って店内の様子を伺うなど強盗の下見をした疑いが持たれています。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
店の関係者に気付かれたため2人が逃げようとした際、車を運転していた佐野容疑者が追いかけてきた男性をはねたということです。男性は軽いけがをしました。
佐野容疑者は今年8月に南区の時計宝石店で腕時計15本を盗んだうえ店員にけがをさせたとして、すでに逮捕されていました。
2人は闇バイトの応募で知り合い犯行に及んだと見られ、警察が余罪などを捜査しています。


