子どもだけで出かける機会の増える夏休み。事故に遭わない・起こさないために改めて気を付けることとは?
多くの学校では7月17日が終業式。子どもだけで出かける機会の増える夏休みは、事故に遭うリスクも高まります。
愛知県小牧市では15日、登校中の女子児童がはねられて亡くなる事故がありました。
どんなことに気を付ければいいのでしょうか。
警察が呼びかけるポイントの1つが横断歩道です。
まずは、青信号でもすぐには渡らない。
左右を確認し、車が来ていないかに気をつけましょう。
渡るときは手を挙げる。
横断歩道は歩行者が優先ですが、ドライバーに「渡る意思」を伝えることが大切だといいます。
もちろんスマートフォンなどの「ながら見」はやめましょう。
周囲の危険を見落とす可能性があるといいます。
心がけてほしい「かもしれない運転」

ドライバーが気を付けることは?
愛知県警の担当者に話を聞きました。
「夏休みには子どもが外に出かける機会が非常に増えるので、普段とは交通環境が大きく異なる」(愛知県警交通総務課 二ノ宮忠和さん)
普段とは違い、登下校時間以外にも子どもがいる夏休み。
心がけてほしいのが「かもしれない運転」だといいます。
道路上のダイヤのマークは、横断歩道がこの先にあるという印。
マークが見えたら、速度や周囲の確認などを徹底してほしいといいます。
子どもなど、渡る人がいないかどうかの確認もしましょう。
また、これからの暑い時期にはこんな注意点も。
「暑い時期が続くので、体調が悪いときには運転を控えてほしい。疲れは注意力の低下につながるので、こまめな休憩をとってほしい」(二ノ宮さん)


