涼しげな音色が、夏の暑さを和らげる「風鈴」。愛知県小牧市では職人技を生かした“アルミの風鈴”が作られています。
【写真を見る】職人技で生まれた“アルミの風鈴” 心地の良い涼しげな音が遠くまで… 加工の難しさも試行錯誤して開発 愛知・小牧市
“アルミの風鈴”を作っているのは小牧市のダイキ精工。半世紀以上前から、航空機や車のエンジン部品の金型製造を手掛けています。
アルミは鉄より柔らかく軽い一方、変形しやすく加工が難しいのが特徴。
“アルミの風鈴”は職人たちが試行錯誤しながら、2020年に約3か月かけて開発されました。
アルミの音は周波数が高く、ガラスや鉄で作られる一般的な風鈴に比べ、心地の良い音が遠くまで届くといいます。
本体に短冊を組み合わせると完成です。本格的な夏の暑さの中、アルミならではの涼し気な音が響き渡ります。


