津波のリスクは通学中にも。三重県熊野市で、高校生が列車からの避難訓練を行いました。
【写真を見る】地震で列車が緊急停止したら… 南海トラフ巨大地震で最大18mの津波想定 JR東海と高校生が避難訓練 三重・熊野市
(参加生徒)
「電車に乗っているときを想定した避難訓練は初めてだったので、少し緊張したが、正しい対処を学べて貴重な体験だった」
南海トラフ巨大地震… 最大18メートルの津波想定
国の試算では、熊野市は南海トラフ巨大地震で最大18メートルの津波が想定されています。市内を走るJR紀勢線は海沿いを走る場所が多く、JR東海は沿線を利用する高校生の避難訓練を定期的に行っています。
5月28日、県立熊野青藍高校の1年生が参加。
熊野市~大泊間で地震により列車が緊急停止した想定で、生徒たちは次々と車両から降り、標高40メートルの高台を目指して移動しました。


