トヨタ自動車が中東向けに輸出する車の減産計画に合わせ、4月に工場の一部の稼働を停止することがわかりました。

中東情勢の緊迫化を受けてトヨタは日本から中東に輸出する車の生産について、3月に約2万台、4月に約2万4000台減らす計画が明らかになっています。
関係者によりますと、その計画に合わせて4月に4つの工場で5つのラインの稼働を一時停止する方針だということです。
停止するのは愛知県豊田市の堤工場の1ライン、トヨタ車体の吉原工場の2ライン、刈谷市にあるトヨタ車体の富士松工場の1ライン、岐阜県各務原市にある岐阜車体工業の1ラインで、期間は最長で5日間です。
各工場では中東で人気のセダン「カムリ」や、大型SUV「ランドクルーザー」などを生産しています。


