今年9月に愛知県内を中心に開かれるアジア競技大会の正式種目に、ラケットスポーツの「パデル」が追加されることになりました。
「パデル」は強化ガラスなどで囲われたコートで展開されるテニスとスカッシュを組み合わせたラケットスポーツです。
「パデル」をめぐっては、去年11月に大会の主催者側から競技追加の要請があり、大会組織委員会の会長でもある愛知県の大村知事は予算や人手不足を理由に拒否する意向を示していました。
大会組織委員会によりますと、その後の協議の結果、パデルの国際競技団体が大会の準備から運営まですべてを担うことなどを条件に正式種目にすることで合意したということです。
パデルがアジア競技大会の種目となるのは初めてです。
先月には「テックボール」も正式種目に追加され、アジア大会の競技数は合わせて43で確定する見通しです。


