岐阜県教育委員会は3月26日、2026年度の教職員定期人事異動を発表しました。
今回の異動総数は4192人で、前年度の4492人から300人減少しています。校種別の内訳は、小学校が1915人、中学校が1108人、高校が544人、特別支援学校が308人などとなっています。
異動総数が減少した理由について県教委は、定年退職年齢の引き上げに伴う影響を挙げています。現在、定年を65歳に向けて段階的に引き上げている最中で、今年度は62歳が定年にあたりますが、対象者がいなかったため、異動規模が縮小したということです。
また、今回の人事では、女性や若手教員の管理職への積極的な登用が重点的に進められました。特に女性教員については新たに105人が校長や教頭などの管理職に昇進し、管理職総数1374人のうち498人が女性となりました。これにより、女性管理職の割合は36.2%に達し、県内では過去最多を更新しています。
今回発表された人事異動は、4月1日付で発令されます。
異動職員の名簿を画像で掲載しています。


