愛知県岡崎市で同居する父親の遺体を自宅に放置したとして逮捕された男性について、名古屋地検岡崎支部は不起訴処分としました。

23日付で不起訴処分となったのは、岡崎市の無職の男性(59)です。
警察によりますと、男性は9月上旬ごろに死亡した同居する父親(86)の遺体を自宅に放置したとして死体遺棄の疑いで10月4日に逮捕されていました。
男性自ら「父が動きません。多分亡くなっていると思います」と119番通報し、駆け付けた警察がリビングのソファで遺体を見つけました。
名古屋地検岡崎支部は、「事案の軽重や動機といった情状などを踏まえ、不起訴処分とした」としています。


