岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の駐車場で、去年運行を開始したばかりの観光オープンバスが燃える火事がありました。けが人はいませんでした。
消防によりますと、高山市奥飛騨温泉郷神坂の鍋平高原駐車場で、27日正午ごろ、バスガイドから「バスから火が出ている」という趣旨の通報がありました。
燃えたのは、去年運行を開始した屋根のない観光バス「おくひだマウンテンバス」で、火は約1時間半後に消し止められました。
警察によりますと、火災発生時にバスは無人で、運転手とバスガイド、添乗員、乗客6人は全員外に出ていてけがはありませんでした。
「最初ゴムの燃えたようなにおいがして、だんだん煙の量が増えてきて、その後に爆発音が数回聞こえた」(目撃者)
「おくひだマウンテンバス」を運行する濃飛バスによりますと、燃えたのは、期間限定で去年運行を開始し、今年は5月22日から運行が始まったばかりの観光オープンバスで、出発前の車両点検で異常はなかったということです。
警察が火災の原因などを調べています。


