10月22日午後5時頃から行われた「プロ野球ドラフト会議2026」。中日ドラゴンズが交渉権を獲得した選手は、以下の通りです。
【写真を見る】【中日・ドラフト2026】交渉権獲得選手 井端弘和×若狭敬一の評価ポイント 随時更新
【中日のこれまでの指名】
1位指名:宮原廉 投手(近畿大学)
2位指名:柴﨑聖人 外野手(王子)
3位指名:前嶋藍 捕手(亜細亜大学)
4位指名:鈴木悠悟 内野手(中京高校)
5位指名:西田櫂吏 投手(京都国際高校)
6位指名:清水智裕 捕手(ヤマハ)
1位指名 宮原廉のプロフィール
■1位指名 宮原廉(みやはら れん)
生年月日:2005年1月24日
所属:近畿大学
出身地:広島県
ポジション:投手
投打:右投右打
身長:182センチ
体重:90キロ
ドラゴンズは、最速157キロを記録し、150キロ前後の球を長いイニングでも維持できると評価。
【井端氏の評価ポイント】
角度あるストレートが特長。速いボールを投げるピッチャーは少し荒れる可能性があるが、制球もいい。大きく割れるカーブが特長のピッチャー。中継ぎでも先発でも両方いけるタイプでは。体も急に大きくなり、その分球速も伸びてきた。
2位指名 柴﨑聖人のプロフィール
■2位指名 柴﨑聖人(しばさきまさと)
生年月日:2002年4月4日
所属:王子硬式野球部
出身地:兵庫県
ポジション:外野手
投打:右投左打
身長:173センチ
体重:85キロ
ドラゴンズは、都市対抗野球本戦で8試合3HR、長打力に期待の外野手と評価。
【井端氏の評価ポイント】
そこまで体は大きくないが、パンチ力がある。走攻守揃った選手。1番で長打が打てるバッターは相手も怖い。非常に面白い存在。
そこまで思いきりバットを振っているようではなく、飛距離を出せるということは、効率よくボールを捉えられているということ。ホームランも大事だが「率」も残せるバッターだと思うので、両方兼ね備えていけば「三冠王」じゃないが、3割、20本…まずはその辺を目指してやってほしい。
3位指名 前嶋藍のプロフィール
■3位指名 前嶋藍(まえじまらん)
生年月日:2004年11月20日
所属:亜細亜大学
出身地:神奈川県
ポジション:捕手
投打:右投右打
身長:174センチ
体重:86キロ
ドラゴンズは、強肩と安定した送球が魅力。打撃でも長打力が期待できる選手と評価。
【井端氏の評価ポイント】
派手さはないが、“亜細亜らしい”ガツガツしているタイプ(井端氏も亜細亜大学出身)。実家も近所で、隣の中学出身のよう。
4位指名 鈴木悠悟のプロフィール
■4位指名 鈴木悠悟(すずきゆうご)
生年月日:2008年7月16日
所属:中京高校
出身地:滋賀県
ポジション:内野手
投打:右投右打
身長:177センチ
体重:75キロ
ドラゴンズは、高い野球センスを活かして“次世代のショート候補”と評価。
【若狭のメモ】
身体能力の高さが際立つピッチャーとの“二刀流”。ドラゴンズ関係者によると「元々ショートだったので、プロに入ったら内野手、バッティングを生かしたい」との声も。
【井端氏の評価ポイント】
まずは体力などの基礎を身につけないといけないが、髙橋宏斗投手のように「2年目から」というのも考えられる選手。
5位指名 西田櫂吏のプロフィール
■5位指名 西田櫂吏(にしだかいり)
生年月日:2008年12月12日
所属:京都国際高校
出身地:兵庫県
ポジション:投手
投打:左投左打
身長:178センチ
体重:76キロ
ドラゴンズは、スピンの効いたストレートが持ち味だと見ていて、スライダーのキレ、チェンジアップの抜けも良く変化球の質も高い、将来性豊かな投手と評価。
6位指名 清水智裕のプロフィール
■6位指名 清水智裕(しみずともひろ)
生年月日:2002年5月25日
所属:ヤマハ
出身地:愛知県
ポジション:捕手
投打:右投・右打
身長:181センチ
体重:95キロ
ドラゴンズは、「打てる捕手」だと見ていて、鵜飼・細川にも負けない打球速度が魅力と評価。


