名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食品館 サノヤ」の百武勇希さんにコメの価格について話を聞きました。
やぶち園・お茶の仕入れ価格は108~217円値上がり

●掛川茶(100グラム)店頭価格862円(+217円)
●はとむぎ茶(150グラム)店頭価格754円(+152円)
●煎茶 玄米茶(150グラム)店頭価格644円(+108円)
--まず、お茶の価格を見ていきます。2026年2月に値上がりしましたが、今回またさらに値上がりしました。
生鮮食品館 サノヤ 百武勇希さん:
「2月の時点では100円ほどの値上げでしたが、さらに100円から200円ほど値上げをして販売をする予定です」
--どうしてこんなに値上がりしているんでしょう?
生鮮食品館 サノヤ 百武さん:
「世界的な抹茶やお茶のブームによる需要の高まりがさらに上がっている一方で、国内の生産者の高齢化による人手不足で生産量は減少し、一番茶が不足していることも大きな要因ではないかと予測しています」
--今後はどうなりそうですか?
生鮮食品館 サノヤ 百武さん:
「今後もこれくらいの価格で推移していく見込みです」
全国のコメの平均販売価格は36円値下がり

●コメ(5キログラム)平均販売価格3554円(前週比-36円 前年同期比-118円)
--わかりました。続いてお米の価格を見ていきます。6月22日からの1週間、全国のスーパーで販売されたお米の平均価格、5キロあたり3554円。前の週に比べて36円の値下がりですね。お米はどんな状況でしょうか?
生鮮食品館 サノヤ 百武さん:
「米の民間在庫量が5月末の時点で過去最低になる水準になっているため、依然として米が不足している状態はまだまだ続いています」
--今後はどうなるのでしょうか。
生鮮食品館 サノヤ 百武さん:
「今後は新米の収穫も徐々に始まっていくので、高く仕入れたお米を安く売らざるを得ない状況がますます大きくなるのではないでしょうか」
新米の仕入れ価格は100円値下がり

●新米(銘柄米2キログラム)店頭価格1815円(前週比-100円)
--こうした中で、サノヤでの銘柄米は、2キログラムのお米が値下がりしたそうですね。
生鮮食品館 サノヤ 百武さん:
「一部の2キログラムの銘柄米を100円ほど下げて販売をしています」


